でも、日ざしはまだまだ夏が残っています。
佐潟の湖面に広がるヒシの上には、サギが小魚を狙っているのか、一息休憩しているのか、あちこちに見ることができました。
ヒシも昨年は10月上旬頃から実が獲れ始めていました。ただ、佐潟のヒシは実の殻が固いので、食べるには一苦労します。
新新バイパス蓮野インターを降り、免許センターの反対方向へ曲がると、蓮野という集落に行きます。その通り沿いにお屋敷がありました。
さすが、県内有数の「豪農の館」と称されるだけに、立派な海鼠壁(なまこかべ)の土蔵が4棟並んでいました。
二宮邸の名物が、バラ園だそうです。行ったときはバラも終わりかけで、お花が少ないようでしたが、それでも沢山のバラが咲いていました。
バラが洗面器に入れられていたのを見て、一度で良いのでお風呂に沢山入れてみたいと思いました。
二宮家の主屋を含めた建物は、入室できませんでしたが、歴史を感じました。
建物は、登録有形文化財に登録されています。数年前に、長野県の温泉地で同じ登録有形文化財に登録された旅館に泊まったことあります。歴史的に価値のある建物に対して登録される文化財です。