2011年7月31日日曜日

雨上がりの夏空

昨日、一昨日の大雨とは打って変わって、今日は夏空が広がりました。
気温もすっかり夏の暑さで、佐潟の湖面のヒシも益々元気になってくるかと思います。
昨日・一昨日の大雨で、佐潟の潟舟にもたくさんの雨水が溜まりました。

昨日、写真の真ん中の舟を水をかき出して漕いでみました。今年もたくさんのオニバスがありそうです。

暑さ倍増と共に、セミさんの鳴き声も倍増?

ミンミンと元気よく鳴いています。

2011年6月21日火曜日

6月20日 蓮野・二宮家見学

 今年は、6月26日まで一般公開されているとのことで、一人、蓮野地区にある二宮邸へ見学に行きました。二宮家は聖籠町の歴史にも大きく関わっており、県内有数の「豪農の館」にも数えられています。
  新新バイパス蓮野インターを降り、免許センターの反対方向へ曲がると、蓮野という集落に行きます。その通り沿いにお屋敷がありました。


 さすが、県内有数の「豪農の館」と称されるだけに、立派な海鼠壁(なまこかべ)の土蔵が4棟並んでいました。


 二宮邸の名物が、バラ園だそうです。行ったときはバラも終わりかけで、お花が少ないようでしたが、それでも沢山のバラが咲いていました。


 バラが洗面器に入れられていたのを見て、一度で良いのでお風呂に沢山入れてみたいと思いました。


 二宮家の主屋を含めた建物は、入室できませんでしたが、歴史を感じました。


 建物は、登録有形文化財に登録されています。数年前に、長野県の温泉地で同じ登録有形文化財に登録された旅館に泊まったことあります。歴史的に価値のある建物に対して登録される文化財です。


 主屋の中(玄関)から見ると、奥にある庭園と建物がまるで額縁のように見えました。京都のお寺も同じような風景がありますが、おそらく、部屋の中から見て庭の樹木や燈篭(とうろう)、飛び石などの配置が決められているのかも知れません。



 主屋の縁側に腰掛けてお話をされていた方々もおられました。縁側の機能とは、サザエさんにもあるように、コミュニティの場であり、かつ、外の環境と建物内の環境を繋ぐ中間領域にあたります。日本の文化は素晴らしいですね。


 二宮家の屋敷裏にある弁天潟。100m×200mくらいの潟でした。


 潟も庭園の一部となり、借景(しゃっけい)と呼ばれる庭園様式にも見えました。私これでも、造園関係の資格もあるので、日本庭園も多少勉強していました。


 潟に接して茶室?あるいは書斎のような小さな建物がありました。


 ふと見ると、大きなライギョとカメさんが泳いでいました。カメさんに向かって「おいで、おいで」と指をフリフリしたら、寄ってきました。少し、カメさんと戯(たわむ)れていました。

2011年6月5日日曜日

6月4日 魚沼地域

6月4日、中原邸保存会の研修旅行に参加しました。
魚沼地域の歴史を巡りました。
西福寺開山堂の彫り物は、石川雲蝶の作品で、細かい細工が素晴らしかったです。

写真は、開山堂の正面にあるカラス天狗です。


 石川雲蝶は、絵も得意で、彫り物・絵・コテを得意としていたようで、「越後のミケランジェロ」といわれるほど迫力ありました。雲蝶は幕末から明治初期の人で、江戸の生まれで32歳の時に永林寺に、一生良い酒と鑿(のみ)を提供するという条件で永林寺に入りました。後に、三条へ婿へ行き、酒井姓を名乗っています。


お昼ごはんには、入広瀬の「休み場」という民宿で山の幸をふんだんに堪能できました。


 アユの塩焼きも出ました。私の大好物の1つです。魚沼地域は、アユやマスなどの川魚もあり、山と川の食材の宝庫ですね。


 国指定重要文化財の目黒邸。明治時代は目黒邸の正面は田園が広がっていたことを、当時の写真で伺うことができました。
 萱葺き屋根の規模の大きさは、国内でも5本の指に入るそうで、葺き替え費用は1億円かかったそうです。また、山間部地域の萱葺きの葺き替え作業は、地元村人が総出で参加し手伝う「結」というものが存在します。「結」は、地域のコミュニティにとって大切なものです。これからも「結」が続いて欲しいですね。

2011年5月30日月曜日

加茂山公園のリス園

友達と加茂市にある加茂山公園に行ってきました。
テレビで、リス園が映っていたので、行ってきました。
リス園は無料でした。

中に入ると、足元までチョコチョコとリスちゃんがやってきました。


毛の色が薄いのは、冬眠したリスで、冬毛がまだ残っているからだそうです。
きれいな縞模様のリスは冬眠していないそうです。


どこにリスちゃんがいるか、わかりますか?
2匹います。
スズメがヒマワリの種を奪おうと、やってきて、リスはスズメと格闘している様子が可愛かったです。

2011年4月26日火曜日

4月23日 佐潟のフナ煮を堪能

23日、佐潟で獲れた30cm~40cm級の特大フナをご馳走になりました。
この時期のフナは、卵を抱え、油もたっぷり。
たくさんのフナをゲットでき、それを煮付けにしてご馳走になりました。

 臭みはほとんどありませんでした。下ごしらえには、生姜の代わりに梅酒(+梅の実)が使われており、残った汁にはフナのお出汁(おだし)と、脂がたくさん。とっても美味しく頂きました。


 一人一匹で、特大サイズなフナなので、食べきったらお腹一杯。おにぎりがありましたが、手が出ませんでした。地元のご年配の方も、「こんなに大きなフナ煮を食べたのは始めてだ。フナだけで腹一杯になったのも始めてだ。」とおっしゃっていました。
 フナさんに感謝です(⊃д・。)

4月15日 赤塚太々神楽

4月15日、赤塚神社境内にて、毎年奉納される神楽舞が披露されました。
 この神楽を「赤塚太々神楽(あかつかだいだいかぐら)」と呼び、大人の舞いや、子どもの舞い(「稚児舞」)の12の舞(「十二舞」)から構成されています。
   赤塚神社の入口には大きなのぼり旗が。書は、昭和初期の赤塚の大地主であった中原蒼園によるものです。

 社殿は明治後期に建てられました。写真に見える額は、明治天皇北陸東海御巡幸に一緒に参加した土方久元の揮毫によるものです。


 地元の方々をはじめ、多くの方々が神楽舞を見学されていました。


 大人の舞の一つである、「恵比寿舞」のようすです。地元の方がお菓子を紐に結び、それを恵比寿様が釣り上げます。

 神楽の最後を飾るは、「大黒舞」という舞です。大黒様がお菓子を投げ、それを観客が一生懸命に拾い、ご利益を頂くというものです。
 地元の子どもたちは、袋を片手に、まだかまだかと待ち、いざ撒かれると必死になって拾う様子が面白かったです。

2011年4月22日金曜日

4月21日 佐潟のフナ

 春の陽気と、桜が満開となったこの時期、佐潟の縁ではコイやフナが産卵をしています。赤塚地域では、これを「ノッコミ」と呼んでいます。
 自分のカメラ(水中撮影可能)を片手に、そっとフナを撮影しました。ほんの50cmくらいの距離で撮っていても逃げませんでした。


陸からもフナの様子を観察できます。
大きさも、大きいものでは40cmの大物もたくさんいました。まるでタイみたいですね。






水中の様子を動画に撮ってみました。


すぐ舟の真下に隠れるように泳ぐフナを見ることができます。 





 すぐ間近でフナを撮ってみました。ノッコミでは、水中の藻や草に卵を産みつけます。